9月21日
10月12日開幕の高円宮杯 福岡県大会に向けて
2泊3日で強化遠征に行きました!
初日は広島県の名門 広島山陽高校さん
素晴らしい環境の中でゲームをさせていただきました
名将からも激励のお言葉をいただきました!
歴代のカメリアスタッフ(広島県出身)も全員応援に駆けつけてくれました!!
お昼ご飯は福岡大学サッカー部の後輩のお店にて、広島風お好み焼きをいただきました!!
1日目の夕方は 平和記念公園にて平和学習を行いました!
選手達もかなり考えさせられた部分があったように見えました!
選手達からの感想文
お疲れ様です!今日は貴重な経験をさせてくださってありがとうございます。学校の授業で広島の原爆について学んでいたけど実際に今日初めて広島の原爆ドームや資料館に訪れてみて、戦争の恐ろしさや悲惨さを身にしみて感じました。そして今普通に生活していることがたり前ではないんだと言うことにも気付かされました。二度とこのようなことが起こらないようにするためにまずは家族に今日学んだことを話して僕にできる身近なことから取り組んでいきます。 矢野稜河
学校の授業で学んでいたけど、実際に資料館で見てみて戦争の悲惨さを直に感じることが出来ました。これから、戦争を起こさないためにも、戦争について次の世代にも伝えていかないといけないと思いました。この体験ができて本当に良かったと感じました。
与那嶺莉央
原爆が落とされた前と後では全然違くて、たった一つの原爆でもたくさんの被害があるとより理解できた。原爆のせいでたくさん亡くなった人もいるし生きることができても、さまざまな障害を持ったりしながら生けないと思うと、僕だったらとても悲しいです。当時の服や弁当箱など、何気ない毎日だけど一瞬にしてそれが壊れることがわかった。このような事はこれからも、あってはならないことだとわかりました。貴重な体験をさせていただき、ありがとうございます。 檜山天慈朗
平和学習の感想
平和記念資料館をまわった際、一番印象に残ったのが1階のビデオで見た被爆者のお話でした。そのお話のなかには学校で習った以上の恐ろしさが感じられました。そのお話から二度とこういうことがあってはいけないと改めて感じました。実際に現地にいって平和記念館に行けたのでとてもいい経験になりました。 野崎裕斗
今回広島原爆ドームを訪れてみて思ったことは、原子爆弾の凄まじい破壊力を物語っていて歴史の重さと悲惨な光景にたくさんのことを考えることができ、現在の広島の町と対照的で平和がいかに貴重であることを再確認することができました。 富田真誠
広島の原爆ドームをみて、迫力を感じました実際にここに原爆が投下されたと考えると今の状況がどれだけ幸せかかんじることができました。平和記念資料館では実際の写真や言葉など、核兵器の恐ろしさについて考えることができました。貴重な体験ができました。ありがとうございます。 山口友一
今日の平和学習は、自分ではまだ知ってないことが多くあったので、この平和学習を通して知ることができたのでよかったです。爆破後には食料を食べれなくて探してる人などをみたら自分はどれだけ幸せなのかがわかりました。貴重な体験ありがとうございました。 鵜島大和
感想、原爆ドームを見たり平和記念資料館で被爆した人達の当時の状況や建物の様子など実際に行かないと分からないようなことを見たり知ることが出来たのでとてもいい経験になりました。広島まで来ることはあまりないので今回の遠征で平和について学べたので良かったです。 坂口蒼真
原爆の規模や影響、被害や爆弾の構造など、新しく知ったことを長崎の時に学んだことと比較して考えることができました。原爆ドームや当時の水筒や弁当箱など、原爆の恐ろしさを感じることができる物を見れて、とても貴重な経験をすることができました。今後、また広島や長崎などの、原爆や戦争に関する資料館などに行ける機会があった時に、さらに深く理解できるようにしたいです。
山口翔
原爆資料館の感想、原子爆弾の強力さそして悲惨さを改めて確認する事ができ、より理解できる事が出来ました。原子爆弾の被災者の方々の証言わ見て、突然普通だった朝が悲惨な光景に変わるのに被災者の方達の恐怖などが少しながら分かったと思っています。そして原子爆弾によって破れた服などを見て原子爆弾強力さがわかる事が出来ました。爆発を耐えたとしても放射線によって障がいをおうことで逃げることが出来ない絶望を少し分かった気がします。このような貴重な経験をさせていただきありがとうございます。 前田瑛豊
お疲れ様です。今日は貴重な体験をさせていただきありがとうございました。平和記念資料館では掲載された絵や何十年前の物をみてその時は今では普通の生活が簡単にはできなく、当たり前ではではないことでとても悲惨でこれからは自分たちが平和を大切に考え伝えていきたいです。被爆者が語っている動画を見て戦争後の生活はとても苦しくて生きることが大変であり、私たちは当たり前のように過ごせているけどいつ何が起こるか分からないため1日1日を大切にしていきたと思いました。今日はありがとうございました。 城嶋 豊久
お疲れ様です。今日は貴重な体験をさせていただきありがとうございます。はじめに元安川を見て昔ここに飛び込んだ人を想像すると、今では考えられないようなことであり最も悲惨なことで、心に響くものでした。原爆ドームは、全て骨組みになっており見たこともない光景でそのまま残されており何十年たっても人々に伝わりすごいものだと思いました。次に平和記念公園で一番印象に残ったことは千羽鶴にたくさんの想いが込められてあるんだろうなと思ってことです。最後の平和祈念資料館で、今となっても残っているものや、文章で表されてある生き残っても病気になる人たちがたくさんいて原子爆弾の利用はこれからあってはいけないことだと改めて感じました。この体験を通して学校の授業などで勉強する平和の学習とまた違う思いで実感できました。平和への気持ちは一人一人になくてはならなくてとっても大事なものだとわかりました。今日はありがとうございました。 松村 宙
今日は貴重な時間をありがとうございます平和資料館では、原爆の恐ろしさや家族の大切さなど多くのことを学びました今、ガザ地区の戦争やロシアとウクライナの戦争があっているから、自分にできることは、今あっていることを周りの人に伝える、募金などがあるから、できることを最大限できるようにします。今日は本当にありがとうございます。 本村聡馬
お疲れ様です。今回は貴重な体験をさせて頂きありがとうございました。僕は原爆ドームや原爆資料館の見学を経て、今まで学校での平和学習とは違って実物や被爆者の証言などの貴重な体験をでき、改めて原爆の恐ろしさを目の当たりにしました。戦争は一瞬で人の全てを奪うということを改めて実感し、今の生活が当たり前ではないことや、生きていることへの有り難みを感じながら生活することが大切だと思いました。家に帰ってから親にこの体験を話して自分にできることをしていきます。 山下璃久
お疲れ様です。今回の平和学習を終えて今まで講話や映像でしか見た事なかった戦争の事などを生で見たことで当時の出来事の怖さ、悲しさなどがとても伝わりました。また、自分はビデオシアターで実際に戦争にあった人の話を聞くことでより人々の苦しい生活や今ではありえないことに耐えてきたことがとても印象に残りました。 久和頼人
原爆ドーム、原爆資料館を見て、戦争はとても悲惨で、その事を自分の目で見て、改めて確認することが出来ました。たった一つの原子爆弾で、約14万人の人達が亡くなり、原爆の被害を受けた人、放射線を浴びた人も残りの人生を今までより、大変にすごさないと行けなくなると思うと、このような出来事は、他の国でも二度とあってはいけいことだし、忘れてはいけない事だと思うので、下の世代でも、受け継ぐことは大切だと思います。このような貴重な体験をさせていただきありがとうございました。 伊原健人
今日の平和学習では当時の人々の気持ちや実際の被害などを詳しく知り、さらに考えなければいけないと思いました。最初に当時の原爆の被害のイメージ映像を見て、原爆があたえる影響がどんなに大きいのかを再確認することができました。原爆はたくさんの尊い命を一瞬に簡単に奪うことができるんだとわかり、なんとも言えない感情になりました。自分は再び起きないようにするなどはできないけどどんなに悲惨で、してはいけないことということを知り、それらを広めることが大事だなと思いました。 蒔田大和
今日は貴重な体験をさせて頂きありがとうございました。自分でも戦争のことや、原子爆弾のことについて分からないことも多くありましたが、今日の平和学習で学ぶことがこれからの人生で大切になってくると思います。これから生きていく中で、8月6日8時15分広島、8月9日11時2分長崎、このふたつの日付と、時間は忘れてはならないと思います。また、この日には絶対に黙祷をすることをしっかり身につけたいと思います。今日は改めて貴重な経験をさせて頂きありがとうございました。 日高颯心
お疲れ様です。今日初めて原爆ドーム、資料館に行き今まで映像でしか見たことないものを生で見ることができました。生で見た時の驚きはすごく写真、言葉だけでその時の状況がよく伝わりとても辛いことだと再認識しました。僕はビデオシアターを見て実際に原爆を体験した人の話を聞きました。その人が言葉にした「その時は突然起こった」という言葉を僕は聞き1日1日を大切に過ごし生きていこうと思います。 中村真大
お疲れ様です!今日は貴重な体験をさせて頂きありがとうございました。いつどこで原爆が落とされるか分からない中で急に原爆が投下すると、怖い気持ちでいっぱいです。 家族と会えないまま亡くなった方々の思いを読んで今家族や友達などと会えている事は当たり前じゃないんだなと思い、1日1日を大事に生きていこうと思えました。 これからも原爆で亡くなった方々の事を思って大事に生きていきたいです。今日はありがとうございました! 篠崎彩人
今日の平和学習では、福岡ではあまり感じられない事を体験することができました。そして、授業などでやっていたことでもいざ実際に見てみるとその時の状況や悲惨さなどが感じることができました。平和について今日のこの時間でとても考えを深めることができました。 平田結土
今回の平和学習では、広島に落とされた原子爆弾でどれだけの命が奪われたか、どれだけの家族が悲しい思いをしたかなど様々なことが分かりました。特に資料館の中で印象に残ってるのは、2つあります。1つ目は、僕たちと同じ歳くらいの子達の被爆して破れてしまった洋服などの遺品が印象に残りました。2つ目は、溶けたビンが印象に残ってます。原爆の熱がどれだけ凄まじかったのかが見るだけで伝わってきたので印象に残りました。また、長崎の原爆と何が違うかも改めて知ることが出来たので良かったです。今日学んだことを、学校での授業に活かしていきたいです。 福武桐眞
今回の平和学習を終えて、初めて原爆ドームを見て、写真で見るのと実際に見るのではやっぱり迫力があり、資料館を通して戦争の恐ろしさや悲惨さを改めて感じることが出来ました。この生活が出来るのは本当に当たり前じゃないと改めて感じたので1日の生活を大切にしていきたいです。この経験をしっかりと心に留めていきたいです。杉原陸斗